合唱フェスティバルAmabile−アマービレ− 30.2.18(日) 鳥取市文化ホール

少し久しぶりの更新となってしまいました。

引き続きアマービレに向け練習がんばってました!

2/15(木)は久々のホール練習。

今回の曲はソリが聴きどころの1つ。ソリストたちフレッシュな顔ぶれです!ソプラノソリスト若い!かわいい!テナーも若い!20代と20代だった人!アルトも気持ちはフレッシュです!

練習の終わりに「本番に向けて体調に気をつけましょう」と鈴木先生より。

 

…そして2/18(日)アマービレ当日。鈴木先生は数十年ぶりの風邪(インフルではない)で本番前練習からの合流となりました。

曲目は今年の初めから練習してきた、混声合唱のための「ホームソングメドレー1」《日本編Ⅰ》より

• 花(滝廉太郎)

• 荒城の月(滝廉太郎)

• 浜辺の歌(成田為三)

です!

 

こちらステージリハーサル前の第1待機。

あらあら、かわいい赤ちゃんがいますねー❤

ステリハは指揮者いないし赤ちゃん抱いてる人いるし…とってもほのぼのした雰囲気でした。

ステリハ後の練習はピアノ大広先生。とっても新鮮。的確なご指示をいただいて「浜辺の歌」のリズムがグッと良くなりました。

ご飯を食べて、衣装(いつものポロシャツ。よそは華やかですねー。)に着替えて、直前練習。鈴木先生無事合流!「うつるといけないから」と言われて移動中も団員と微妙な距離を置く鈴木先生…。

本番は、個人的には副パートリーダーに言われたことに注意して歌うことができたのでよかったかな?

本番後の鈴木先生の講評。

「市民合唱団は本番が一番強い!」だそうです。これ4年前のアマービレの時にも指揮者の時本先生に同じようなことを言われた気がします。本番でできるんだったら練習でもやらないとね。

本番後は恒例の「かぶら亭」での打ち上げ。

乾杯の音頭は本日の功労者のピアノ大広先生。

午前の練習では珍しく花の前奏でちょいちょいひっかかっていた大広先生。聞けば、以前に演奏した他の編曲の花とごっちゃになったそうで。本番はきっちりと修正されてました。さすがです。もうちょっとしたら女声の指導を大広先生にしていただく予定です。こちらも楽しみですねー。

なんか汚い…

皆さん次の日仕事だというのに二次会にも行きましたよ。

「ソリストたるや…」なんて爺の説教が始まり、お開きになりました。

 

今回、育児のため出演を諦めていた団員が、主催者の無料託児サービスを受けることができ、出演が叶いました。鳥取市文化ホール・鳥取市文化センターのスタッフの皆さま、本当にありがとうございました。感謝感激です。

今年初めのステージが終わりました。ホームソングメドレーの練習は一旦おしまいになるけど、次回歌う時に「初めて歌いました!」みたいにならないよう、たまには音源聴いたり自主練したいものです。

次回は2/22(木)、「鎮魂歌へのリクエスト」を練習します!

ではでは流行りの風邪に負けないよう体調管理に気をつけましょう!

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