8/7(日)は第61回鳥取県合唱フェスティバル・全日本合唱コンクール鳥取県大会のフェスティバル部門に参加しました。
曲は『花束を君に』、『僕が歌う理由』。指揮は成瀬さん。
事前練習ではアルト副パートリーダーの小川さんが指導してくださいました。
最高気温36度の暑い暑い1日で、換気をしながら小川さんも団員もポタポタ汗を流しながらの練習でした。コロナ禍の練習は暑さ寒さとの戦いです。
一昨年は中止、昨年は録音審査、3年ぶりに通常開催されたフェスコンとなりました。控室でみんなでわいわいお弁当を食べて〜といった光景もなく、コロナ初期の頃はありえないと思っていたマスクを着用しての歌唱もすんなり受け入れてしまいました。
その後指揮者の成瀬さんと合流して直前練習、本番。
本番は、成瀬さん、小川さんに言われたことを守りながら歌えたんじゃないかと思います。本番後はいつも通り?「本番が一番よかった!」と自画自賛する鳥取市民合唱団なのでした。審査の先生方の講評も概ね好評だったような気がします。
まだまだリズムが男声と女声と合わないところがあったので演奏会までに修正できたらいいなと思います。
次の練習は、盆休みを挟んで8/18(木)パレットとっとりにて新倉先生の練習です。自主練してきましょうねー。