8/19(日)は、第57回鳥取県合唱フェスティバル&全日本合唱コンクール鳥取県大会でした。鳥取市民合唱団は、フェスティバルのフリーの部での出場でした。
本番前に毎度おなじみの愛真幼稚園のチャペルホールにて練習。
指揮は成瀬さん、ピアノは伊賀奈さん。曲は混声合唱とピアノのための「新しい歌」(信長貴富)より「うたを うたう とき」「鎮魂歌へのリクエスト」です。
ここよく響いて気持ちいいんですよねー。
前日のステージ練習では人数が少なくどうなることやら(>_<)という感じでしたが、本番は前日ほど悪くは無かったかと…たぶん。練習ではどや顔で吹いてた口笛が、本番ではヒューヒューと息が出るばかりでした(>_<)相当辛気臭い顔してたと思います…。
客席で聴いてたサイト管理人@休団中に「上手になってる!」って言ってもらえました。お世辞でも嬉しいですよ。普段地下練習室で練習するときも、お客様に向かって歌うことを意識することなどなどたくさんアドバイスをもらいました。
講評の先生方からは、
- 「鎮魂歌へのリクエスト」はもっとスイングしても良かった
- もっとリズム!
- フォルテは鳴ってるけどピアノが分かりにくい
- ピアノ伴奏のブルース感が素晴らしい。合唱ももっと乗って
などなど。課題はたくさんです。まだまだしないといけないことがありますね。まだまだ伸びしろがあると信じて頑張っていこうと思います。
夕方6時ごろに忘れ物を取りにとりぎん文化会館に寄ったら、午前中にはただの砂山だったのが、麒麟獅子が出来上がりつつありました。砂像を作ってた人たちも暑い中お疲れ様でした。
さてさて、次回8/23(木)の練習は台風で微妙ですが、「44わのべにすずめ」を練習します。また次のステージに向けて頑張って行きましょう♪( ´▽`)