鳥取市民音楽祭2022

6月5日(日)は鳥取市民音楽祭に出演しました。

2020年2月23日のアマービレから約2年3ヶ月ぶりの本番でした。こんなに長くステージに立てなくなるなんてあの頃は想像もつきませんでした。

前日リハーサルの様子

指揮は新倉健先生、ピアノは光田澄子さん。

曲目は『ほらね、』と『見上げてごらん夜の星を』。練習時間30分のところを15分ほどで終了。結構私たち調子いい?

2年前と比べ特にアルトは人数が少なくなってしまい不安でしたが、最近練習でも先生に褒められることが多く、少人数でもお互いの声を聴き声を合わせて歌うことが重要なのだなあと改めて思いました。人数じゃない。

当日直前練習

今年60周年を迎えた鳥取市民合唱団。衣装はいつもの50周年ポロシャツ。

舞台袖待機

本番では色々ハプニングがあり中断するも最後まで歌い切りました。

歌と同じぐらい体のことを気にかけないといけないのに配慮が足らなかったと反省しています。きっとこれまでは今回参加していない誰かが気を配ってくれていたことなんだろうなと。今後は安心して楽しく歌えるよう環境づくりをしていきたいと思います。

歌の方は1曲目の後にあたたかい拍手を頂きまして大変励みになりました。お聴きくださった皆さま、ありがとうございました。

本番終了後

次回のステージは8月7日の合唱フェスティバル。成瀬さんの指揮で『花束を君に』(短縮バージョン)、『僕が歌う理由』を歌います。

どっと疲れましたがゆっくり休んで次の目標に向けて木曜から頑張っていきましょう^_^

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