本山秀毅先生


今日は、『〜未来を作るハーモニー〜第2回くちびるに歌を 兼近畿高等学校総合文化祭兵庫大会合唱部門成果発表会』のため、米子まで出かけてきました。

目的は本山秀毅先生の合唱講習会。

悲しいかな、鳥取県は合唱後進県、しかも西高東低…昨年、鳥取市で開催された合唱コンクール全国大会では、鳥取県の団体は出場が叶わず、鳥取県の数少ない合唱人はスタッフとして全力投球することができました(つД`)

そんな鳥取県に全国大会で審査をされた本山秀毅先生が継続してご指導に来てくださるのは、本当にありがたいことだと思います。

若い人達のご指導をしていただくことで、少しでも鳥取県の合唱の裾野が広がれば、と他力本願ですが思ってしまいます。

ちなみに、出演したのは西部と中部の学校ばかりで東部はゼロ。合同演奏には西高、敬愛の数人がいたとのこと。

開演前の合唱講習会では、本山先生の熱の入ったご指導を拝見することができました。
本番では各高校の演奏と本山先生の指揮による合同演奏をじーっくり聴きました。

特に印象に残ったのが、合同演奏の《一詩人の最後の歌》(信長貴富作曲)でした。

本山先生の指揮が全身がまさに音楽を奏で、表現し、支配して、それに高校生達も必死で食らいついて応える。音楽の表現のみならず各パートへの的確な指示にも感動。曲もかっちょいい曲でした。難しそうだけどいつか歌ってみたいです。

と、よその指揮者を褒めてばかりですが、鳥取市民合唱団のふたりの指揮者もがんばってます!

最近思うのが合唱団内での指揮者と団員のあり方。

指揮者はもちろん合唱において大きなウェイトを占めるのかもしれませんが、丸投げではいけません。指揮者が伝えることを私はどれだけ自分自身のこととして捉え、応えられているだろうと最近思うのです。

また、指揮者の曲の解釈をもっともっと理解しないといけないし、議論しなければいけないと思います。

団員がもっと自主的に取り組むべきことがあるのでは?と定期演奏会を5ヶ月後に控え、次のステップに進むために必要なことはなんだろう、と思う今日この頃です。

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